Harman Kardon AVR 760
Harman Kardon が最新の AV レシーバー AVR 760 を発表した。
Harman Kardon が最新の AV レシーバー AVR 760 を発表した。
メーカーによれば、最新の Dolby Volume テクノロジーを採用したことで、ソースとチャンネルの切替時に自動的にボリュームレベルが調節可能になったということだ。 2 基のオンボード 32-bit DSP プロセッサーを内蔵しているため、 Dolby TrueHD と DTS-HD にも対応している。
「この AVR 760 には、 HDMI /アナログ/コンポーネント/ S ビデオ信号はもちろん、 USB もしくはサムドライブからのオーディオ信号、さらには当社の The Bridge II ドッキングステーションを使用し iPod からの音声信号も入力可能です。ブロードバンド接続を使って各ネットラジオステーションにアクセスすることもできます。 Zone II および A-BUS® テクノロジーが採用されているため、マルチルームでのビデオ/オーディオが簡単に楽しめます。」
このレシーバーは全 7 チャンネルそれぞれが 85 W 出力、デュアルサブウーハ出力端子、 EzSet/EQ II システム搭載となっている。
さらに詳しい情報および製品のフルスペックは、こちらの PDF から。
価格および発売時期は未定。
メーカーによれば、最新の Dolby Volume テクノロジーを採用したことで、ソースとチャンネルの切替時に自動的にボリュームレベルが調節可能になったということだ。 2 基のオンボード 32-bit DSP プロセッサーを内蔵しているため、 Dolby TrueHD と DTS-HD にも対応している。
「この AVR 760 には、 HDMI /アナログ/コンポーネント/ S ビデオ信号はもちろん、 USB もしくはサムドライブからのオーディオ信号、さらには当社の The Bridge II ドッキングステーションを使用し iPod からの音声信号も入力可能です。ブロードバンド接続を使って各ネットラジオステーションにアクセスすることもできます。 Zone II および A-BUS® テクノロジーが採用されているため、マルチルームでのビデオ/オーディオが簡単に楽しめます。」
このレシーバーは全 7 チャンネルそれぞれが 85 W 出力、デュアルサブウーハ出力端子、 EzSet/EQ II システム搭載となっている。
さらに詳しい情報および製品のフルスペックは、こちらの PDF から。
価格および発売時期は未定。