Musikmesse 2011 ニュース
2010 年初頭、スタジオモニターメーカーとして知られる英国の Tannoy(タンノイ)が、同社のエントリーレベル製品『Reveal』シリーズのフルモデルチェンジを行った。その中で 6.5 インチドライバを搭載したアクティブモニターである『Reveal 601a』をレビューする機会に恵まれた。
ドイツのオーディオ機器メーカー ADAM AUDIO にとって、フランクフルトで開催される「Musikmesse」で新製品を発表することは、今や毎年恒例の行事となっている。展示会の存在意義はまさにそこにあるわけだが、今年も例に漏れず、同社から最新製品の数々が展示発表された。今回は、すでに包括的な製品レンジを誇る同社の AX シリーズに新たに加わったアクティブ・スタジオモ...
ニーヴ。プロフェッショナルなサウンド・エンジニアにとって特別な響きを持つ名前ではないだろうか。1985 年に自らの名を冠した会社と袂を分っても尚、ルパート・ニーヴははんだごてを置くことなく新しいモジュールを創造し続けている。それがこの Portico シリーズだ。
VoiceToneシリーズでボーカリスト達を大喜びさせたTC-HELICON。今度はギターのコード進行に追随してボーカル・ハーモニーを生成できるエフェクターで弾き語りシンガーを魅了しようとしているようだ。理屈は凄いが実際のところHarmony Gは実用的なのだろうか? それが今回のテストでチェックしたい点だ。
Audientのようなシリアスなブランドが真空管シミュレーション回路や位相調節ができてデジタル出力付きのデュアル・マイク・プリアンプを1,100ドル程度で出すとなれば、そのような製品に興味を持つホームスタジオ・オーナーは少なくないだろう。では、実際のところはどうだろうか?
不幸なことに、演奏の後になって「しまった、今演ったの録音しておけばよかった!」と気づくことは珍しくない。しかし嘆いても時既に遅し。時間を戻すことができたら、インスピレーションが通り過ぎる前に録音ボタンを押しておけたのに…そんなふうに思ったことはないだろうか。それこそLine6が提案していることだ。ただしデロリアンは必要ない。必要なのは、テイクを後から...
オーディオ・インターフェースの全ラインナップのアップデートが完了したところで、M-Audioは今度はモニター・スピーカーシステムの見直しを進めている。非常にハイレベルなEX66に続くこれらのアップデートは、コンパクトなStudiophile AV40という素晴らしい成果を生み出した。そこで、最近デラックス・バージョンが発売されたBX8aに関しても見て行こう。