今から約 2 年ほど前に発表された『Studio One』の v.1.0 は、その完成度の高さが実に印象的だった。プログラムは安定した動作をみせ、実践的で、かつ良く考え抜かれた内容となっていた。他の代表的なシーケンサーと比べてもまったくと言っていいほど引けのないツールだったのだ。V1.0 のリリースから時を経て、『Studio One』は v1.5 で劇的な拡張を遂げる。そして今回、同...
ニルヴァーナのアルバム『ネヴァーマインド』の発売 20 周年を記念して、Fender からカート・コバーンが同作のレコーディング前に購入したと言われるギターの復刻モデルが登場した。
AudioFanzine でも昨今 Orange が発表した極悪小型アンプ各種には注目しており、すでに初代『Tiny Terror』、2 チャンネル仕様の『Dual Terror』、そしてベース用『Bass Terror』と製品レビュー済みだ(日本語訳未掲載)。そして今回、この『Dark Terror』の登場となる。
ケーブルはケーブルでしょ?そう思う人もいるかも知れない。しかし、ケーブルを変えればサウンドも変化し、時にその変化は劇的な場合があるのだ。
マスタリングは極めて重要な過程だが、並のミュージシャンからはその重要性が今一理解されていないように思える。ここで、改めてマスタリングの基本事項をおさらいしていこう。
ボーカルのミキシング方法に加えて、私がインターネット上で最も頻繁に目にする質問は、ローエンドの対処法についてだ。キックドラムやベースなど、その帯域を支配する楽器がなんであろうと、その楽曲の重量感や力強さとなるものだ。さらに、それは楽曲のリズムを司る大黒柱である場合が多い。
ギター用マルチエフェクター。その多くには、各エフェクトのパラメーターを割り付けできるフットペダルが装備されている。ボリュームとワウの他にも、このフットペダルで操作できるエフェクトパラメーターは数多く存在する。そのようなパラメーターを足下で操ることによって、サウンドに表情とバラエティをリアルタイムで加えることができるのだ。
去る(2011 年)5 月、ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートとミック・ジャガーが新バンド SuperHeavy を結成した。これは、ジョス・ストーン、ダミアン・マーリー、そして『スラムドッグ$ミリオネア』などのフィルムコンポーザーとして知られる AR ラフマーンも参加する国際色豊かな「スーパーバンド」だ。我々は、「Weapons of Mass Entertainment」レコーディングスタ...
デイヴ・ペンサド。改めて紹介する必要のない人物だろう。彼は、数えきれないほどのヒットレコードに携わったワールドクラスのミキシングエンジニアだ。Jaycen Joshua、Ethan Willoughby、Ariel Chobaz といった一連の敏腕ミキシングエンジニア達の師匠にあたる人物でもある。
昨年 Digidesign から AVID にブランド名を変更した AVID 社は、このリブランド戦略のタイミングを利用して、同社の手頃なデジタルオーディオインターフェイス『Mbox』シリーズの第三世代を発表した。今日レビューするのは、同シリーズのトップモデルとなる『Mbox Pro』だ。