Arturia Origin Keyboard 国内発売
株式会社フックアップが、銘機と呼ばれるビンテージシンセを網羅した ARTURIA 社のハードウェアシンセサイザー「ORIGIN」に 61 鍵キーボードやリボンコントローラー等を搭載した『ORIGIN KEYBOARD』を、2011 年 2 月中旬より国内発売開始する。
「ORIGIN」シリーズは、アナログシンセサイザーの銘機と呼ばれるビンテージシンセ群を再現しモジュール化したハードウェアシンセサイザーで、個々のオシレータやフィルタを取り出し、それらを自由に組み合わせることができる。
今回発売されるキーボードバージョンの『ORIGIN KEYBOARD』は、アルミと木材を組み合わせた高級感のある見た目はそのままに、ラップトップコンピューターのような折りたたみ式のユニークなパネルを持ち、『ORIGIN DESKTOP』同様のノブ、ボタン、ジョイスティック、液晶画面をそのまま搭載。また 40cm もの大きなストロークのあるリボンコントローラーや、設定した条件の音のみにアフタータッチがかけられるデュオフォニックアフタータッチ等が追加されている。
主な特長:
- イタリア Fatar 社製の 61 鍵高品質キーボード
- メインパネルにアルミ、サイドパネル等に木材を多用した高級感のあるデザイン
- ステージなどで目立つ、ラップトップ PC のように折りたためる ORIGIN パネル、0 度から 135 度まで開閉可能
- 40 cm もある大きいリボンコントローラーは、最初に触れた位置が0の値に設定することも可能
- 指定した条件(high/low/last)のみの音だけにアフタータッチをつけられるデュオフォニックアフタータッチを搭載
- 大型 LCD スクリーン、53 個のノブ、81 個のボタン、ジョイスティックを装備したシンセサイザーインターフェイス
- 銘機と呼ばれるシンセ (Minimoog、Moog Modular、Yamaha CS-80、Roland Jupiter-8、ARP 2600、Prophet VS) から抽出されたモジュールを駆使して、オリジナルのシンセを構築。さらに ARTURIA 社独自の最新モジュールも搭載(Galaxy など)
- ビンテージシンセの精巧な Minimoog エミュレーション(= テンプレート)を内蔵。将来的に Jupiter-8 (近日公開予定の V1.3 にて)、CS-80、そして Prophet 5などがリリース予定
- 本体ソフトウェアのアップグレードによる、新しいシンセやモジュールの追加
- 最大4つのインストゥルメントの同時演奏が可能なマルチモード(それぞれのパートを個別のステレオ出力へアサイン可能)
- マルチパターンステップシーケンサー内蔵(パートごとに3つのサブシーケンスの使用可能)
- リアルタイムエフェクトを搭載(パートごとに最大3つ):フェイザー、コーラス、ディレイ、リバーブ、ディストーション、パラメトリック EQ、ビットクラッシャー
- 外部から入力された信号を内部のモジュールやエフェクトでの処理を可能する、オーディオイン
- デジタルミキシングに最適な SPDIF アウト搭載
- コンピューターと連動する、USB 2.0 端子搭載(ファームウェアのアップデートの他、今後プリセットの保存/管理、新しく開発されるモジュールの追加、コンピューターでのプログラム編集などに対応予定)
オープンプライス(税込実勢価格 336,000 円)。
詳しくはこちらから:http://www.hookup.co.jp/products/synthesizer/orik/index.html
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