NAMM 2011 最新ニュース
今から約 2 年ほど前に発表された『Studio One』の v.1.0 は、その完成度の高さが実に印象的だった。プログラムは安定した動作をみせ、実践的で、かつ良く考え抜かれた内容となっていた。他の代表的なシーケンサーと比べてもまったくと言っていいほど引けのないツールだったのだ。V1.0 のリリースから時を経て、『Studio One』は v1.5 で劇的な拡張を遂げる。そして今回、同...
昨年 Digidesign から AVID にブランド名を変更した AVID 社は、このリブランド戦略のタイミングを利用して、同社の手頃なデジタルオーディオインターフェイス『Mbox』シリーズの第三世代を発表した。今日レビューするのは、同シリーズのトップモデルとなる『Mbox Pro』だ。
イタリアの IK Multimedia 社は 2002 年に発表した『Amplitube』によって、アンプシミュレータ・ソフトの草分け的存在の一つとなった。あれから 8 年、彼らは同社フラッグシップ製品の最新バージョンを引っさげ帰ってきた。一体なにが新しくなっているのだろうか。
簡単な TAB 譜エディタとして登場した Guitar Pro は、時を経て、いまやギタリストやベーシストにとってなくてはならないソフトウェアに姿を変えた。バージョン 6 を数える最新の Guitar Pro では、まったく新しい独自の領域を切り開いたとさえ言える。
Digidesign は昨年 Pro Tools 用のギターアンプシミュレーター『Eleven』を発表して世界中を驚かせた。そんな同社が今回発表したのが、スタジオおよびステージでの使用に対応したラックタイプの『Eleven』だ。それでは Digidesign のこの最新製品を詳しく見ていくことにしよう。
最初の DAW が誕生して以来、これほどまでまで騒がれ、大きな期待を背負って登場したソフトウェアはなかった。Celemony 社が Frankfurt Musikmesse 2008 で発表した DNA (ダイレクト・ノート・アクセス)テクノロジーは、オーディオ録音に含まれる和音を音符単位で個別に編集できるという、これまでおよそ誰も実現可能とは思わなかった技術なのだ。それはつまり音の分解 (d...
NovationはキーボードやMIDIコントローラー、シンセサイザー等ハードウェアでもソフトウェアでもその高いクオリティで知られるブランドだ。同社のコントローラー製品の新顔であり、オートマップ機能を安価に提供するNocturnはブランドの評価を更に高めることになるだろうか? その辺を中心に見て行こう。
合計26もの入力、同じく26の出力、8基のOctaneテクノロジー搭載プリアンプ、そしてPro Tools M-Powered対応。M-Audioのこの新製品は中間レベルのFireWireオーディオ・インターフェースというニッチを巧く突いて来た。果たしてライバルを脅かす存在だろうか?
PC用には数多くのオーディオ編集ソフトがあるにもかかわらず、Macの世界では機能的にベーシックなものから非常に洗練されたものまで見ても主にDSP-Quattro、soundBlade、Audacity、WaveBurner、そしてPeakくらいのもので、徹底的にリストアップしているわけではないがやはり少ない。こうした中、BIASによるPeakのアップデートが待ち望まれていた。 詳しく見て行こう。
コンセプトそのものはオリジナルというわけではないものの、ZOOMはギタリストやベーシスト向けに直感的なソフトウェア/ハードウェア・セットアップが可能で、しかも真空管を内蔵している興味深いインターフェースを出している。近年では、ギタリストやベーシストはかなりの数のインターフェースを選べるようになってきており、特にLINE 6によるところが大きいが、ZOOMはモ...