Peak Pro XT 6をレポート
PC用には数多くのオーディオ編集ソフトがあるにもかかわらず、Macの世界では機能的にベーシックなものから非常に洗練されたものまで見ても主にDSP-Quattro、soundBlade、Audacity、WaveBurner、そしてPeakくらいのもので、徹底的にリストアップしているわけではないがやはり少ない。こうした中、BIASによるPeakのアップデートが待ち望まれていた。
詳しく見て行こう。
オーバービュー
LE、Pro、Pro XT 6という3種類のバージョンのうち、今回テストしたのはPro XT 6。Pro XT 6はPeak Pro 6にSoundSoap 2とSoundSoap Pro、Master Perfection Suite(Peak Pro 6の59,850円とPro XT 6の115,500円という価格差は59,850円で単体販売もされているこのMaster Perfection Suiteによる)バージョン1.2、そしてPeak Production Packを1パッケージにバンドルしたもの。3種類のバージョンの違いはこちらで比較できる。
ソフトウェアのアクティベーションにはインターネット接続が必要だ。一度BIAS Authorization Managerにシルアルナンバーを打ち込めばすぐに認証される。2台のコンピューターを登録することができ、USBポートをふさぐBIASキーももう必要ない。起動してみると、GUIの変更に驚かされる。バージョン5のグレイ主体のルックスはダークグレイとブラック系(変更可能)になり、ボタンはカーソルのロールオーバー時にブルーのバックライトのような効果になっている。ウィンドウはON/OFF可能なスナップ機能がある (プラグイン・ウィンドウはスナップしないようだ)。







